「夜行バスって実際どんな感じなんだろう」
「乗り心地は悪くないの?」
と気になっているあなたへ。
何十回も乗ってきた経験から、車内の雰囲気から体への影響まで、隠さずリアルにお伝えします。
初めての夜行バスで「思ってたのと違った」をなくすために、乗る前に知っておきたいことを全部まとめました。
選び方さえ間違えなければ、夜行バスは想像以上に使える移動手段です。

ひとことでいうと・・・
観光バスの夜バージョン。でもシート次第で新幹線並み
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夜行バスは実際「こんな乗り物」です

「夜行バスって怖そう」「なんか不安」と感じている人へ、まず一言。
乗り心地は空港リムジンバスや観光バスに乗ったことがあれば、基本的なイメージはそれに近いです。
それに、長時間走行で夜走って朝着くが加わるというのが夜行バスの本質です。
夜行バスの出発から到着まで、1本の流れを追ってみる

夜行バスの乗車は、だいたいこんな流れで進みます。
出発は夕方〜深夜が多く、路線の距離によって異なります。
大阪↔東京なら21〜23時台の出発が多く、翌朝6〜8時台に到着するイメージ。
広島↔東京など長距離の場合は夕方出発で、翌朝早めに着くこともあります。
夜行バスに乗り込むと、まず自分の座席に向かいます。
予約時に座席指定してある場合はその座席、そうでない場合は乗車するときに指定されます。
荷物はリュックや小さいバッグなら頭上の棚に上げることが可能。
スマホ・タオル・軽食など「座席で使うもの」は、座席前方にある荷物掛けにかけておくと便利です。
キャリーバッグや大きなスーツケースはバス下部の収納スペース(トランク)に預けます。
夜行バスに乗り込む前に預けることになり、乗り込んだ後は出せないので、車内で必要なものは事前に分けておきましょう。
走り出してしばらくすると消灯時間になります。
だいたい22〜24時ごろが多いですが、路線によってまちまち。
複数の停留所に立ち寄ってから長距離移動に入る便は、高速道路に入るタイミングで消灯することが多いです。
消灯後は車内が暗くなり、窓にある遮光カーテンはすでに閉められているので外の光も入ってきません。
あとはひたすら走って、早朝に到着。
休憩はバスによって頻度が異なります(詳しくは後述)。
目的地に到着後はそのままバス停に降り立つだけ、というのが基本的な流れです。
夜行バスの車内の雰囲気はどんな感じ?

初めて夜行バスに乗ったとき、意外だったのが「車内の静けさ」でした。
消灯後だけでなく、乗車したときからも車内には話し声はほぼ聞こえません。
音楽を聴いている人もイヤホンをしているので音は聞こえず、動画を見ている人も同様です。
みんな自然と「ここは静かにする場所」という雰囲気で過ごしています。
夜行バスの車内がうるさいと感じたことは、何十回も乗ってきた中で一度もありません。
消灯後のスマホ使用は、画面の光が暗い車内で意外と目立ちます。
カーテンなしの座席に座っている場合は、画面の明るさを下げるなど周囲への配慮が必要です。
読書灯がついているバスもありますが、隣が知らない人だと「明るくして迷惑かな」と遠慮しがちで、実際にはあまり使いにくいもの。
乗客のみんながそれぞれに気を遣って過ごしているのが、夜行バス車内の実態です。
乗客は若い人からそこそこ年配の方まで幅広く、路線バスや空港リムジンバスに乗ったことがあるなら、雰囲気はそれに近いと思ってください。
車内でトラブルになるようなことも、夜行バスに何十回も乗ってきてただの一度も経験したことはありません。
夜行バスの乗り場が意外と分かりにくい問題

初めての人がよく戸惑うのが、乗り場の問題です。
バスタ新宿のような大きなバスターミナルから出発する路線はわかりやすいのですが、バス会社によっては「ここ?」と思うような路上の一角が乗り場だったりします。
何の変哲もない交差点の脇、というケースも珍しくありません。
また、例えば梅田などの大都市では、夜行バスの乗り場が離れた場所に複数あるので間違えやすい。
自分が乗車する夜行バスのバス停がどこにあるかを、きちんと確認しましょう。
初めて利用するときは、必ず事前に乗り場を地図で確認しておきましょう。
最近では、夜行バスをネットで予約すると乗車するバス停の場所を知らせてくれます。
夜行バスは定刻に出発します。
出発時刻に遅れても待ってはもらえないので、余裕を持って到着するのが鉄則です。
夜行バスはシートの種類で「乗り心地」はまるで変わる

夜行バスで最も乗り心地を左右するのがシートの種類。
4列・3列・2列と大きく分かれており、それぞれで快適さがまるで違います。
夜行バスの4列・3列・2列、それぞれ実際に乗るとどう違う?
4列シート:観光バスがそのまま走る、という感覚
4列シートのイメージは観光バスそのものです。 空港リムジンバスも同じような感じ。
中央の通路をはさんで左右に2席ずつ。 スペースは「まあ観光バスの夜バージョンですね」というのが正直なところで、広くはありません。
座席によっては足置きがあったり、リクライニングが少し深めにできるタイプもあったりと、同じ4列シートでもバスによって違いがあります。
ただ基本的なスペースはやはり観光バスの感覚なので、座席の横幅はそれより広くなることはないと思っておいた方が無難です。
最大のメリットは料金の安さ。
大阪↔東京間の平日閑散期で、2,000円で乗ったことがあります。
新幹線が約1万4,000〜2万円以上するのと比べると、衝撃の価格差。
このときはさすがに、いったいどんな夜行バスが手配されるのかとどきどきしました。
しかし、実際に乗車すると、観光バスや空港リムジンバスと同じような感じだったので、私はそれほど負担になりませんでした。
新幹線か夜行バスの二択なら、夜に走行することと値段で夜行バス一択です。
このように、私のようなコスト最優先の人には有力な選択肢です。
3列シート:新幹線の指定席に近い快適さ

3列シートになると、話はまるで変わります。 横に1席ずつ独立した配置で、隣との間に通路があります。
リクライニングが深く倒せて、フットレストで足も置けて、カーテンで仕切られたプライベート空間が完成します。
私のなかでは、座席が独立している新幹線の指定席に近い感覚です。
乗り心地・快適さは圧倒的に3列シートのトイレ付きが一番。
金銭的に余裕があって、路線に3列シートが走っているなら、もう3列シート一択です。
2列シート(個室タイプ):これはもはや別次元
さらに上には、2列シートや完全個室タイプが存在します。
「ドリームスリーパー」や「はかた号」のプレミアムシートなど、完全に仕切られた半個室空間で、実質的に寝台特急に近い体験ができます。
料金は夜行バスの中では高めですが、それでも新幹線+ホテルよりはずっと安いことが多い。
快適さを最優先にするならこの選択肢は一考の価値があります。
私はまだ一度も2列シートやフルリクライニングの夜行バスに乗ったことがないので分かりませんが、一度は乗ってみたい夜行バスです。
夜行バスの快適さはリクライニング・フットレスト・カーテンにあり

シートの快適さを構成するのは主にこの3要素です。
リクライニング
夜行バスには座席にリクライニング機能がありますが、夜行バスによってかなり差があります。
3列シートや4列ゆったりタイプは前の座席との間が広いためそこそこ深く倒せますが、一般的な4列シートは「少し倒せる」程度。
4列シートは前の席との間隔が狭いので、実際のところ後ろの席が気になり、あまり倒すことができない構造になっています。
フットレスト
足を上に乗せられる台のこと。
3列シートには基本的についていますが、4列シートにはないことがほとんど。
長時間乗るとき、足の置き場があるかどうかは疲れ方に大きく影響します。
ただ、夜行バスのフットレストは座席に設備としてついているため、位置を動かすことができません。
170cmの私がフットレストを使おうとすると、足先が数cmフットレストの奥に当たってしまい足を伸ばすことができません。
だから、フットレストは使っていませんが、足先がフットレストの奥に当たらないなら、足をいい感じに置くことができてリラックスできるはずです。
カーテン

3列シートにはほぼ必ずついていますが、4列シートはついていない便が多いです。
私は、カーテン付きの4列シートに乗ったことがあり、はっきり言って最高でした。
カーテンは座席が独立していないので、隣の席との間にあるひじ掛けと同じ場所。
座面から上を遮るように上から吊られています。
カーテンがあっても4列シートは隣と接しているため、必要かなと感じましたが大違い。
隣の人が気になる問題がかなり解消され、リラックス感が半端なくいい感じでした。
夜行バスで4列シートを選ぶなら「カーテンあり・トイレ付き」を優先して選ぶのをおすすめします。
夜行バスのプレミアムシートはどこまで快適か

「夜行バスのプレミアム席って本当に快適なの?」という疑問も多いです。
個室タイプのバスであれば、完全に自分だけの空間が完成します。
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夜行バスのプレミアムシートを見てみる
フルフラットまではいかないものの、リクライニングが深く、周囲の視線も音も遮断されるので、ぐっすり眠れるという声が多いです。
一般的な3列シートしか乗ったことがありませんが、3列シートより座席が新幹線のグリーン車のような感じでリクライニングも深くできるとするなら最高ですよね。
フルリクライニングならもう寝台列車。
ただし料金が、夜行バスらしくない2〜3万円台になることもあるため、「どこまで快適さにお金をかけるか」の判断になります。
移動時間に時間を取られたくない人、仕事の翌日に重要な予定がある人などには十分に価値があります。
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夜行バスの体への正直なインパクト:つらさと慣れの話

夜行バスの「乗り心地」の裏にある体への影響も、正直に話しておきます。
腰・首・足、長時間乗るとどこが限界になる?
夜行バスで体がつらくなる順番は、だいたい決まっています。
まずは足です。
長時間座り続けると、足がだるくなってきます。
足を座面より高い位置に上げたくなるような感覚、エコノミークラス症候群に近い状態です。
前の座席との間が広ければ、足を上げたり姿勢を変えることができますが4列シートでは難しい。
また、4列シートだとない場合が多いですが、フットレストがあればかなりマシです。
次に腰。
同じ姿勢で座りっぱなしだと腰に一点に負担がかかり、徐々に痛みが出てきます。
座面の上で体が少しずつ滑る場合も、体にいい姿勢が保てないので辛くなります。
座布団を使ったり、バスタオルやブランケットを腰に当てると、この負担がかなり軽くなります。
首は眠るときに問題になります。
電車で寝てしまったときの首の痛さが夜行バスでも置きます。
うとうとするたびに首がぐらぐらしたり、首が肩近くに傾いた状態が続くと、起きたときに首や肩が痛いくなってしまいます。
ネックピローを使うとかなり防げます。
夜行バスの揺れ・騒音・乾燥、「地味につらい」3要素

派手なつらさではないけれど、地味に効いてくるのがこの3つです。
夜行バスの揺れ
高速道路をずっと走るので、一定のリズムで揺れ続けます。
普段車や電車でほとんど酔わない人でも、長時間になると体に負担を感じることがあります。
体調が思わしくないときは特に体にダメージを与えるので注意が必要です。
ただ、一定の揺れはむしろ眠気を誘う面もあるので、人によっては助かる面もあります。
夜行バス車内の騒音
夜行バスは休憩で停車する以外は走り続けるためエンジン音が常時あります。
でも、夜行バスは、長距離の路線ばかりなので、ほとんどの時間は高速道路を走行します。
途中の道路のでこぼこなどが原因の車体の揺れやそれに伴う音はあまりありません。
「無音の部屋で寝る」に慣れている人は最初気になるかもしれません。
耳栓やノイズキャンセリングイヤホンである程度は対策することができます。
夜行バス車内の乾燥
狭い車内に大人数がいるため、一年中エアコンがずっと稼働しています。
そのため、暑い、寒いに関わらず夜行バスの車内はかなり乾燥します。
喉が渇く、肌がパサつく、目が乾くなど。
マスクをして乗る方法もあります。 水分もこまめに補給しておきましょう。
夜行バスは翌朝どれくらい疲れが残る?新幹線と比べてみた

「夜行バスと新幹線、快適さはどっちが上?」とよく聞かれます。
これは正直に言うと、シートの種類次第です。
4列シートと新幹線を比べると、快適さは比べものになりません。新幹線の方が圧倒的に上です。
ただ、3列シートと新幹線の指定席を比べると、意外と似たような感覚に近づきます。
また、新幹線は昼間の乗り物なので、東京↔大阪間の約3時間は基本的に起きていることが多い。
一方、夜行バスは寝て過ごせるので、うまく眠ることができれば「あっという間だった」という感覚になることもあります。
夜行バスの翌朝の疲れについては正直なところ、「ゼロではない」です。
3列シート・トイレ付きでしっかり眠れれば、軽い疲れで済むことが多いです。
4列シートで眠れなかった場合は、翌朝かなりしんどい状態で旅がスタートすることになります。
夜行バスの設備・サービスの実態:充電できる?トイレは?

夜行バスは座席以外に「実際どんな設備があるの?」という疑問にも答えておきます。
夜行バス車内のコンセント・USB・Wi-Fiの実情
コンセントやUSB充電ポートは、バスによって有無が大きく異なります。
最近は3列シートや中〜上位グレードのバスには装備されていることが増えていますが、格安の4列シートにはないこともあります。
私が乗車した4列シートの夜行バスでは。通常のコンセントか充電専用のコンセント、USB専用の充電用コンセントがありました。
夜行バスの予約サイトでは設備の有無で絞り込み検索ができるので、充電が必要な場合は「コンセントあり」で検索してから選びましょう。
Wi-Fiは装備しているバス会社も増えていますが、山間部やトンネルでは途切れることもあります。
「つながれば使える、程度のもの」と思っておくのが無難です。
私が乗車した夜行バスはいずれもWi-Fiを利用することができました。
夜行バスはトイレの有無が乗り心地を大きく左右する理由

これは何度でも言います。
夜行バスにトイレがあるかどうかは、乗り心地に直結します。
トイレなしのバスは、乗客のために1時間半〜2時間ごとにサービスエリアで停車します。
夜行バスによってはそのたびに車内の照明がつく便があり、うとうとしていたのに明るくなって目が覚める、という繰り返しになります。
実際にそういうバスに乗ったとき、何度も起こされて「もうこのバスには二度と乗りたくない」という体験をしました。
広島↔東京間という長距離だったこともあり、つらさは本当に半端なかったです。
車内の照明がつかない場合でも、車内の乗客が休憩のために動くので、その気配で起こされたりもします。
しかし、トイレ付きのバスに乗ると、トイレ休憩の必要がないため停車する回数が少なくなります。
そして、トイレがあるというのは安心感がまるで違います。
「トイレにいつでも行ける」という状態になると気にならなくなって、車内のトイレを一度も使うことなく気づいたら朝、ということも多いもの。
数十回夜行バスに乗った実体験から、私のなかでは夜行バスはトイレ付が必須です。
バスを選ぶときは、トイレ付きかどうかを必ず確認する。
これは絶対に外さないでください。
夜行バスによってアメニティは差がある

ブランケット・アイマスク・耳栓など、アメニティが用意されているバスもあります。
主に3列シート以上の中〜上位グレードの便に多い。
格安4列シートには基本的にありません。
「アメニティあり」で予約すれば最低限のグッズが揃うので、荷物を減らしたい人には便利です。
ただし質はまちまちなので、快適さを重視するなら自分のお気に入りグッズを持参するのが確実です。
目的地到着後の話:早朝に着いたらどうする?

到着時刻が早朝すぎて困ること、困らないこと
夜行バスの到着は早朝が基本。
5時半や6時に着くこともあり、目的地に着いたはいいけどどこも開いていない、という状況は普通に起こります。
バス停に「置いていかれる」だけなので、到着後の行動は完全に自分次第。
観光スポットが開くのは9〜10時が多いので、2〜3時間の空白時間が生まれることもあります。
これは困る面でもありますが、「朝イチから観光できる」という面でもあります。
午前中から動けるので、観光や用事をたっぷりこなせるのは夜行バスの大きなメリットです。
到着後にやっておきたいこと

到着後の過ごし方を事前に考えておくだけで、早朝着きの不安はかなり解消されます。
早朝営業のカフェや飲食店を調べておく
主要都市の夜行バス到着地周辺には、早朝から開いているカフェやファストフードが多いです。
まずそこで朝食を取りながらゆっくり過ごすのが、到着後の定番の過ごし方です。
スーパー銭湯・温浴施設を探しておく
24時間営業や早朝から開いているスーパー銭湯があれば、シャワーを浴びてさっぱりできます。
夜行バスを降りた直後はどうしても汗や疲れが気になるので、体を清潔にするだけで気分がかなり変わります。
目的地についてまずシャワー、その後観光、という流れが一番スムーズです。
夜行バスは向いているor正直きつい?

夜行バスが「ちょうどいい」のはどんな人?
夜行バスが合っている人の特徴を実体験からまとめてみます。
移動費を抑えたい人、朝から現地で動きたい人、ある程度眠れる自信がある人。
そして、ライブや遠征など目的がはっきりしていて、移動手段にお金をかけたくない場合も夜行バスは強力な選択肢になります。
バスに長時間乗ることが苦痛でなく、寝るときに周りに人がいても大丈夫なことも必須です。
夜行バスを利用する路線で、3列シートの夜行バスがあり、トイレ付きを選べるなら、快適さと価格のバランスは本当にいいのでおすすめ。
「寝て起きたら着いてた」という体験は、慣れてくると夜行バスの醍醐味になっていきます。
バスが苦手な人・体への影響が心配な人への正直な意見

ここは正直に言います。
昼間に観光バスや空港リムジンバス、路線バスなどに乗るのが苦手・つらい・嫌だという人には、夜行バスはおすすめしません。
夜行バスはさらに長時間なので、昼間のバスより体への負担は大きいです。
昼間2時間乗るだけで辛いという人が、7〜10時間の夜行バスに乗ると地獄の時間になりかねません。
また、腰や膝に持病がある人、乗り物酔いしやすい人も十分に検討してから選んでください。
「安いから」という理由だけで選ぶと、到着後に体がボロボロになることがあります。
せっかく夜行バスで移動したのに、次の日に体調を崩して寝込んでしまうのはもったいないですよね。
夜行バスは女性一人でも安心して乗れる?

これも正直に答えます。
3列シートでも4列シートでも、女性一人で何度も乗ってきましたが、特に怖い思いや困った経験はありません。
3列シートは席が独立してカーテンがあるので、隣に見知らぬ男性が座ることがあってもほとんど気になりません。
4列シートは、私が利用したバス会社では「できるだけ同性同士で隣に座るよう調整する」という方針でした。
実際に乗ると、車内の前半分は男性・後ろ半分は女性というような形で大きく分かれていて、特に問題はありませんでした。
もちろん、隣の座席は私が女性でしたので、隣も女性でした。
ただし、これはバス会社によって対応が異なります。
初めて利用する会社の場合は、予約前にシートの配慮について確認しておくと安心です。
女性専用エリアや女性限定席を設けている便もあるので、そちらを選ぶのもひとつの手です。
夜行バス予約前に確認したい!後悔しない選び方チェックリスト

夜行バスを「いざ予約しよう」というときに、見落としがちなポイントをまとめておきます。
シートと設備の確認
3列シートを優先して選ぶ。4列シートを選ぶ場合はカーテン・仕切りありの便を選ぶ、コンセントが必要ならモバイルバッテリーも持参する。トイレ付がおすすめ。
乗り場と時間の確認
乗り場はバス停名だけでなく、事前に地図で確認しておくこと。
バスは定刻出発なので余裕を持って集合する。
到着後の準備
早朝に着く路線の場合、近くの早朝営業カフェやスーパー銭湯を調べておく、空白時間の過ごし方を決めておく。
自分への確認
昼間のバスが苦手なら夜行バスも苦手な可能性が高い、無理せず新幹線や飛行機も検討する。
まとめ:夜行バス、乗ってみたら「思ったよりアリだった」
夜行バスの乗り心地は「シートと設備次第」。 選び方を間違えなければ、想像以上に使える移動手段です。
初めて乗る前に「なんとなく不安」だった人が、乗り終えた後に「思ったよりアリだった」と言う場面を何度も見てきました。
ぜひ自分に合ったバスを選んで、快適な夜行バス旅を楽しんでください。
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