スーパーホテルの部屋は初めて探したときには疑問に思うかもしれません。
というのも、スーパーホテルの部屋は他のビジネスホテルとは違った特色があるからです。
ビジネスホテルのカテゴリーなので、一人で利用する場合はもちろん、値段の安さから2人、3人で宿泊する場合があります。
また、観光だけでなく出張や勉強など、ホテルの部屋の用途も違ってきます。
「スーパーホテルにはどんな部屋があるの?」「スーパールームって何?」「一人でも広い部屋に泊まれる?」などのいろんな疑問があるのももっともです。
そこで、実際にスーパーホテルに宿泊した実体験から、スーパーホテルの部屋についてご紹介します。
自分にぴったりのスーパーホテルの部屋を見つけましょう。
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スーパーホテルの部屋タイプの徹底レビュー

主要な部屋タイプ一覧
スーパーホテルは店舗によって立地やコンセプトに応じたさまざまな部屋タイプがあります。
スーパーホテルのすべての部屋を網羅することは難しいので、スーパーホテルの主要な部屋タイプを取り上げます。
主要な部屋タイプ:
- スタンダードルーム(ダブル)
- スーパールーム(ロフトベッド付き)
- ツインルーム
その他の部屋タイプ:
- レディースルーム(女性専用)
- コネクティングルーム
- トリプルルーム/ファミリールーム
- エクストラルーム(広々デスク)
- プレミアルーム/エクストラルーム(上位グレード)
スーパーホテルの店舗によって設置されている部屋タイプが異なります。
予約するスーパーホテルにどのタイプの部屋があるかについては、予約時に部屋を指定して予約するのでその時点で確認ができます。または、直接スーパーホテルの店舗に確認するのも確実です。
スーパーホテルのシリーズによる部屋の違い

スーパーホテルには、通常の店舗のほか、「LOHAS(ロハス)」シリーズや「Premier(プレミア)」シリーズがあります。
シリーズによる違い:
- 通常のスーパーホテル: 基本的な部屋タイプが中心
- LOHASシリーズ: 健康・環境配慮型、女性向けサービス充実
- Premierシリーズ: 上質な設備、天然温泉付きが多い
スーパーホテルのどのシリーズでもいえますが、新しい店舗ほど、部屋の種類が豊富で設備も充実している傾向にあります。
予約したいスーパーホテルが新しい店舗だとラッキーですね。
スーパーホテルのスタンダードルームの特徴

スタンダードルームは基本的な部屋タイプ
スタンダードルームは、スーパーホテルで最もベーシックな部屋タイプです。
スタンダードルームの仕様:
- 部屋の広さ: 約12㎡
- ベッドサイズ: 140cm × 200cm
- 収容人数: 1人、2人
一般的なビジネスホテルの場合、一人で宿泊するなら一人用のシングルルームを選びます。
しかし、スーパーホテルでは、基本的にシングルルームはなく、シングルルームの位置づけとなるスタンダードルームがあります。
スタンダードルームの特徴はベッドサイズがダブルサイズのベッド。
そのため、宿泊可能な人数も一人ではなく二人まで宿泊することができます。もちろん、二人で泊まった方が一人あたりの宿泊料金は安くなります。
一人で広々使うもよし、二人で泊まるもよしの万能タイプです。
実際にスーパーホテルのスタンダードルームに宿泊しましたが、一般的なビジネスホテルのシングルルームで、ベッドがダブルサイズという感じ。
一人で宿泊であればゆったり過ごすことができます。
私は2人で宿泊しましたが、狭いなど特に不満はなく気持ちよく過ごすことができました。
部屋のベッドサイズのバリエーション

スタンダードルームでも、店舗によってベッドサイズが異なります。
ベッドサイズの種類:
- 120cm幅: セミダブル、一人用(二人も可)
- 140cm幅: ダブル、二人で普通に寝られる
- 150cm幅: ワイドダブル、二人でゆったり
予約時に「ベッド幅150cm」など指定できる場合もあるので、チェックしてみましょう。
なお、私が宿泊したことのある数カ所のスーパーホテルは、スタンダードルームのベッドサイズは140cm幅でした。
このベッドサイズが基本サイズだと思いますが、ベッドサイズが気になる場合は、予約する前にベッドサイズを必ず確認しましょう。
スタンダードルームの部屋の設備

スタンダードルームには、必要な設備が一通り揃っています。
基本設備:
- 液晶テレビ
- デスクと椅子
- 冷蔵庫
- 電気ケトル
- エアコン
- 加湿空気清浄機
- 無料Wi-Fi
- ユニットバス・トイレ
ビジネスホテルとして必要十分な設備です。
加湿機能もある空気清浄機が標準で設置されているのが注目ポイント。
なお、スーパーホテルの他の部屋タイプにも、これらの基本設備が備え付けられています。
スーパーホテルのスーパールーム(ロフトベッド付き)の魅力

スーパーホテル特有のスーパールームとは?
スーパールームは、スーパーホテルならではの部屋タイプで、下段にダブルベッド、上段にロフトベッドがある2段ベッド式の部屋です。
ベッドの数は2つあるのでツインルームともいえます。
スーパールームの特徴:
- 部屋の広さ: 約13㎡
- 下段ベッド: 140cm × 200cm
- 上段ベッド: 約90cm × 200cm
- 収容人数: 2人~3人
部屋の空間を活用した部屋で、この広さで3人宿泊することができる驚きの部屋です。
しかし、このような構造のベッドの部屋だからこそ、宿泊する人は選ぶ部屋ともいえます。
スーパールームはどんな人におすすめ?

スーパールームがおすすめの人:
- 料金を抑えたい2〜3人のグループ
- 友人同士の旅行
- ベッドを2つ確保したい
二段ベッドならではの特別感があって、ホテルに泊まるというだけではない楽しさが体験できます。
スーパーホテルには、ベッドが2つある部屋はスーパールーム以外にもツインルームがあります。
しかし、ツインルームはスーパーホテルの店舗によってはない、または少ない場合があります。その点、スーパールームが候補になれば選択肢が増えますね。
実際に私はツインルームがなかったためにスーパールームを予約して2人で宿泊したことがあります。
ロフトベッドは鉄製のパイプを組み立てた構造で一般的な二段ベッドに比べて上り下りがしにくい。また、実際にロフトベッドに上がると思った以上に高さと心もとさを感じました。
ロフトベッドを使う人は、二段ベッドの上段の高さに緊張せず、はしごの上り下りを軽やかにできて負担に感じない人がおすすめです。
また、スーパールームに3人で宿泊したことがありますが、3人だと部屋が狭く感じました。宿泊するには全く問題ありませんが、3人でゆったり過ごすという感じではありません。
でも、秘密基地みたいな感じでとても楽しい部屋でもあります。
スーパーホテルのツインルームは希少?

スーパーホテルにツインルームがあるかは店舗による
ビジネスホテルといえば、シングルルームとダブルルーム、ツインルームの3種類の部屋が一般的です。
しかし、スーパーホテルには、通常のツインルーム(ベッドが2台並んだ部屋)がない店舗が多かったのです。
実際、私が宿泊したスーパーホテルには、ツインルームはありませんでした。
娘の大学受験の前泊で利用するためにベッドが2つの部屋を探していたので悩んだことがあります。
ツインタイプの選択肢:
- 通常のツインルーム(ある店舗は少ない)
- スーパールーム(実質的なツインの代わり)
- トリプルルーム
そのときは、ベッドが2つの部屋に泊りたかったのでスーパールームに宿泊。しかし、結局、ロフトベッドを使わずにダブルベッドに2人で寝てしまいました。
スーパーホテルのツインルーム

スーパーホテルのツインルームは、シングルのベッドが2台並んでいる部屋です。
ツインルームの仕様:
- 部屋の広さ: 約12㎡
- 110cm幅のベッドが2台
- 収容人数: 2人(1人利用可)
一部屋に2台ベッドがあるツインルームとスーパールームの大きな違いは、ベッドが二段ベッドかどうか。
ツインルームは2台のベッドが並べて置いてあるため、どちらのベッドも使いやすい。
一方、スーパールームは二段ベッドで上段のロフトベッドを使うときははしごで上り下りする必要があるので使い勝手がかなり違いますね。
もちろん、ロフトベッドとツインルームのベッドのクオリティは違います。
スーパーホテルのレディースルーム(女性専用)の魅力

レディースルームとは?
レディースルームは、女性専用の部屋タイプで、女性が安心して快適に過ごせる工夫がされています。
レディースルームの特徴:
- 女性専用フロアに設置(店舗による)
- 女性限定の特別アメニティ
- ReFaドライヤーなど美容家電
- パウダールーム付き(一部店舗)
- セキュリティ重視の設計
女性一人旅や女子旅には特におすすめです。
私が宿泊したスーパーホテルでは、レディースルームがある一帯はレディースフロアで、温泉大浴場の女湯もこのフロアにありました。
大浴場がレディースフロアにあるのは思った以上の安心感があって大満足です。
レディースルーム専用アメニティが充実

レディースルームでは、通常のアメニティに加えて、女性向けの特別なアメニティが用意されています。
レディースルーム限定アメニティ:
- 高品質な化粧水・乳液
- クレンジング、洗顔料
- フェイスマスク
- ヘアトリートメント
- ReFaドライヤー(ナノケアドライヤー)
- ヘアアイロン
- 化粧鏡
美容に気を使う女性には嬉しいサービスですね。
レディースフロアとレディースルームの違い

注意したいのが、「レディースフロア」と「レディースルーム」の違いです。
レディースフロア:
- フロア全体が女性専用
- 男性は立ち入り禁止
- セキュリティが高い
レディースルーム:
- 女性向けの設備がある部屋
- フロア自体は男女混在のこともある
「レディースルームを予約したのに男性もいるフロアだった」という質問を見かけました。
防犯面などで女性専用エリアを重視する方は、予約時に「レディースフロアかどうか」を確認しましょう。
コネクティングルームなら部屋が広い

スーパーホテルを含めたビジネスホテルは、一般的に部屋タイプが違っても部屋の広さはそれほど変わりません。
でも、グループや家族で旅行するときに3人、4人といった人数で旅行することもありますよね。
そんなとき、せっかくの旅行なら同じ部屋で過ごしたいと思うときもあります。
そんなときにピッタリな部屋がスーパーホテルのコネクティングルーム。
コネクティングルームは、となり合う2つの部屋が内扉でつながっている特別な部屋です。
コネクティングルームの特徴:
- 2部屋が内扉で行き来可能
- 各自のプライバシーを保てる
- 料金は2室分
- 家族やグループ旅行に最適
なお、コネクティングルームはスーパーホテルの一部の店舗にしかないため、予約のときにコネクティングルームがあるかを確認しましょう。
スーパーホテルの部屋タイプの選び方

これまでお伝えしたようにスーパーホテルには宿泊人数や使い勝手を考えたさまざまな部屋タイプがあります。
部屋タイプを選ぶときの大きな判断ポイントは一部屋に宿泊する人数です。
スーパーホテルに一人で泊まる場合

一人旅・出張・受験の前泊の場合のおすすめ:
- スタンダードルーム: 最もコスパが良い
- レディースルーム: 女性一人なら安心
- プレミアルーム: たまには贅沢したい時に
- 「お部屋タイプお任せ」でさらに安く宿泊
- エクストラルーム(広々デスク):受験生や出張に便利
一人ならスタンダードルームで十分快適にすごせます。
スーパーホテルに二人で泊まる場合

友人同士・カップルの場合:
- スタンダードルーム: 料金重視
- スーパールーム: 面白い体験がしたい
- ツインルーム: ベッドを分けたい
- プレミアルーム: 快適性重視
- 「お部屋タイプお任せ」でさらに安く宿泊
同じ部屋に宿泊する人との関係性や予算に合わせて選びましょう。
スーパーホテルに三人以上で泊まる場合

3人以上のグループ:
- スーパールーム: コスパ最優先(3名可の店舗)
- トリプルルーム: 快適性とコスパのバランス
- コネクティングルーム: プライバシー重視
- 別々の部屋: 予算に余裕がある場合
同じ部屋に宿泊する人との関係性と、人数と予算、快適性のバランスで決めましょう。
スーパーホテルの部屋タイプ別料金の違い

スーパーホテルは部屋タイプによって宿泊料金が異なります。
また、時期や早割などさまざまなプランがあり、プランによっても宿泊料金に違いがあります。
そこで、部屋タイプ別の料金の違いをイメージできるように、ある日のスーパーホテルのある店舗の宿泊料金を取り上げます。
一人あたりの料金例:
- スタンダードルーム(1人): 6,700円/人
- スタンダードルーム(2人): 4,450円/人
- スーパールーム(2人): 4,800円/人
- スーパールーム(3人): 3,540円/人
- ツインルーム(2人): 5,300円/人
- ツインルーム(3人): 3,870円/人
- レディースルーム:(1人): 7,200円/人
- レディースルーム:(2人): 4,700円/人
- トリプルルーム(3人): 4,200円/人
- お部屋タイプお任せ(1人): 6,400円/人
- お部屋タイプお任せ(2人): 4,300円/人
スーパーホテルの宿泊料金は部屋タイプと宿泊人数によって宿泊料金が変わります。この金額はあくまで部屋タイプの違いや宿泊人数による宿泊料金の違いの傾向を把握するための一例です。
実際は、スーパーホテルの店舗、時期や予約方法などによって変動します。
スーパーホテルの予約時の部屋タイプ指定

部屋タイプの指定方法
スーパーホテルを予約するときには、部屋タイプと部屋に宿泊する人数を指定します。
予約時のポイント:
- 予約サイトで部屋タイプを選択
- 希望の部屋が満室なら別の店舗も検討
- 早めの予約で選択肢が広がる
スーパーホテルで部屋タイプを指定するときは、「お部屋タイプお任せ」という選択肢があります。
スーパーホテルを予約するときに部屋タイプを指定するか、おまかせにするかは、それぞれのメリット・デメリットを理解して選びましょう。
お部屋タイプお任せとは?

スーパーホテルの予約をするときに「お部屋タイプお任せ」という謎プランを見かけたのではないでしょうか。
「お部屋タイプお任せ」プランは他の部屋のプランに比べて宿泊料金が安いくなっています。
スーパーホテルに少しでも安く泊まれるならこれほどうれしいプランはありません。
では、「お部屋タイプお任せ」とはいったい何なのでしょうか。
お部屋タイプお任せプランの特徴:
- 料金が通常プランより少し安い
- チェックイン時にホテルが部屋を割り当てる
- どの部屋タイプになるか事前に分からない
- 空室状況によって決まる
「とにかく安く泊まりたい」という方には魅力的な選択肢ですね。
お部屋タイプおまかせのメリット

お部屋タイプおまかせプランの良い点:
- 料金が最安値になることが多い
- 運が良ければ広い部屋になることも
- スーパールームやプレミアルームが当たる可能性
- 予約時の選択が簡単
- サプライズを楽しめる
ネットでは「おまかせプランでレディースルームになった」とか「プレミアルームに当たってラッキー」という声を見かけました。
実際に、私は「お部屋タイプお任せ」2名利用を選択してスーパーホテルに3回泊まったことがあります。
1回目はスーパールーム、2回目はスタンダードルーム、3回目スーパールーム。
という結果でした。
お部屋おまかせプランのデメリット

一方で、デメリットや注意点もあります。
お部屋タイプおまかせプランの注意点:
- 希望の部屋タイプにならない可能性
- 2人で予約してもスーパールームで上下に分かれる可能性
- 女性でもレディースルームにならない場合がある
- 部屋の変更は基本的にできない
スーパーホテルの部屋タイプでピッタリを探す!まとめ
スーパーホテルの部屋タイプについて、詳しくご紹介してきました。
この記事のポイント:
- スタンダードルームが最もベーシック
- スーパールームは2〜3人向けのユニークな部屋
- レディースルームは女性専用で設備充実
- トリプルルームは3人での宿泊に最適
- プレミアルームは上質な空間
- 料金と快適性のバランスで選ぶ
部屋選びのポイント:
- 宿泊人数を確認
- 予算を決める
- 快適性の優先度を考える
- 予約時に部屋タイプを指定(こだわりがある場合)
- おまかせプランは料金重視の人向け
- 店舗による違いもチェック
スーパーホテルは、リーズナブルな料金で清潔な部屋に泊まれる人気のビジネスホテルチェーンです。
部屋タイプも豊富なので、一人旅から家族旅行、友人同士の旅行まで、幅広いニーズに対応できます。
自分の宿泊スタイルに合った部屋タイプを選んで、快適なホテル滞在を楽しんでくださいね
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