北見市にある石川果樹園でさくらんぼ狩りを体験してきました。
北見でさくらんぼ狩りができるって、意外と知られていないんですよね。
しかも、北海道の大自然のなかもぎたての新鮮なさくらんぼを満喫できるのは思った以上に最高でした。
そこで、実際に北見の石川果樹園に訪れた感想を詳しくご紹介します。
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北見の石川果樹園ってどんなところ?

石川果樹園は、北見市昭和にある果樹園で、知床連山が遠くに見える丘の上に位置しています。
森の木々のなか一部開けた斜面にさくらんぼの木が並んでいます。
北見の中心部よりは少し離れていますが、車で行くならそれほど遠くありません。しかも、住宅地を離れるといっきに北海道ならではの大自然が広がるので、車窓の風景がとても素敵です。
私は関西在住なので、西日本の自然の雰囲気とは全く違った北海道の大自然にメロメロでした。
北見といえばハッカやタマネギのイメージが強いですが、実はさくらんぼの栽培にも適した気候のようです。
実はさくらんぼ狩りは初めてだったので、さくらんぼの木に鈴なりに実っているさくらんぼの愛らしさにドキドキしました。
石川果樹園基本情報
- 住所:北海道北見市昭和256・258
- 開園時期:7月上旬~下旬旬頃
- さくらんぼの種類:南陽、佐藤錦など
- 木の本数:約300~350本
- 敷地面積:1.5ヘクタールの斜面
石川果樹園のアクセスと駐車場について

北見市中心部から車で少し郊外に向かった場所にあります。看板に「さくらんぼ狩り」と書かれているので、それを目印に向かえば迷わず到着できました。
最寄りのバス停は「昭和橋」ですが、徒歩約19分かかるようなので、車での訪問がおすすめです。
ちなみに私は北見工大に通う娘に借りた自転車で石川果樹園に向かいました。石川果樹園に向かう道はアップダウンが激しくてはっきりいって大変でした。
googleマップを見ることができる範囲でよかったです。そうでなければ道に迷っていたかもしれません。
石川果樹園の駐車場

石川果樹園の駐車場は、さくらんぼ畑のすぐ横と道を挟んだ向かいのスペースに十数台は停められるスペースがあります。
しかし、オーナーさんに話を聞いたところ土日祝日は大混雑します。子連れファミリーも多く来園するとのこと。
そのため、地元の人々や少しでも多くの人達に楽しんでもらうために、大型バスでの来園はお断りしているそうです。
いろんなお話を伺い、オーナーさんの心持ちを北見の晴れ渡った空のように爽快に感じました。
私が訪れた日は平日の午前中なので来園者は少なかったのですが、ピーク時には駐車場に車が停められないほどの混雑になるそうです。
可能であれば平日、もしくは開園直後の早い時間帯に行くことをおすすめします。
北見市石川果樹園のさくらんぼ狩りの楽しみ方

石川果樹園の料金について
入園料は大人800円、小人(小学生)500円。
料金は変更になる可能性があるので、気になる場合は事前確認をおすすめします。
さくらんぼは時間制限なしの食べ放題で、この価格は正直お得すぎます。
さらに、持ち帰り分は100gあたり150円で購入できます。
帰りに収穫したさくらんぼをかごに入れて持っていけば、その場でグラム売りしてくれるシステムです。さくらんぼは直売所でも販売しているので、お土産にもぴったりですね。
さくらんぼ狩りを実際に体験!

私は7月の10時頃に訪れました。受付でさくらんぼ狩りを申し込むと、食べた種を入れる紙コップとかごを渡されました。
これらを持っていざ石川果樹園の園内へ!
園内は斜面に、300本以上のさくらんぼの木が所狭しと並んでいます。
その木々には朱色や薄黄色の愛らしいさくらんぼの実が鈴なりに実っており、見ているだけで笑顔になってしまいます。
ブラックベリーもあり、さくらんぼの主要品種は全部そろっているのではないでしょうか。
さくらんぼの食べ比べもできてしまいます。
どのさくらんぼを採って食べようかと悩むのもまた楽しいですね。
また、石川果樹園のさくらんぼ狩りは時間制限なしの食べ放題なので、焦らずのんびりと楽しめるのが嬉しいポイントです。
なお、さくらんぼ狩りの対象外の木が一部ありますが、ビニールテープでわかりやすく囲ってあるので、迷うことはありませんでした。
さくらんぼの味に感動!

ひと口食べた瞬間、爽やかでしっとりした自然な甘味が口のなかに広がります。
しっかりとした歯応えに口の中でプチッと弾ける瑞々しさ。そして、酸味と甘みの絶妙なバランスがさくらんぼならではの美味しさを味わうことができました。
スーパーで買うさくらんぼとは、正直別物。太陽の光をたっぷり浴びた完熟さくらんぼは、本当に「採れたて」の美味しさを実感できます。
何粒食べても飽きない、いくらでも食べられる美味しさでした!
7月上旬に訪れたときにはさくらんぼが熟して甘くなるには少し早かったそうです。それでもさくらんぼは十分美味しかったので、さらに美味しくなるとなると期待しかありません。
また、石川果樹園には、佐藤錦に月山錦、ブラックチェリーなどいろんなさくらんぼがあります。
どの品種も完熟すると甘くて美味しいのですが、食べ比べするのも楽しいですよ。
なお、さくらんぼは早朝、もしくは午前中の方がより甘味があるそうですので、さくらんぼ狩りの時間帯としておすすめです。
石川果樹園で知床連山を眺めながらの絶景体験

石川果樹園の魅力は、さくらんぼだけではありません。遠くに知床連山が望める丘の上という立地が素晴らしいんです!
さくらんぼ狩りをしながら、ふと顔を上げると広がるオホーツクの大自然。北海道ならではの雄大な景色を眺めながら、のんびりとフルーツを楽しむ贅沢な時間を過ごせます。
北海道の夏の風景はここで見つけることができますよ。
石川果樹園に訪問時の注意点とアドバイス

おすすめの時期
7月中旬から下旬が一番のおすすめです。
実は私が7月7日に訪れたところ、「今年は少し早い」と言われてしまいました。さくらんぼは品種によって熟す時期が異なるので、ベストな時期を狙うなら7月中旬以降がいいですね。
とはいえ、さくらんぼの熟れ頃は気候によって大きく変わります。
石川果樹園の訪問前に電話で確認してから行くと、その時期に食べ頃のさくらんぼの品種を教えてもらえるかもしれません。
持ち物のアドバイス
- 帽子と日焼け止め:7月の10時頃に訪れましたが、とても暑かったです。さくらんぼの木の下は十分な日陰にはならないので、暑さ対策は必須!
- 動きやすい服装と靴:斜面を歩くので、スニーカーがベスト
- ウェットティッシュ:手が汚れるので必須
- クーラーボックス:お土産を持ち帰る場合は便利
- 飲み物:水分補給を忘れずに
特に暑さ対策は本当に重要です。長時間の滞在になる可能性もあるので、しっかり準備していきましょう。
石川果樹園の直売所も要チェック

さくらんぼ狩りだけでなく、直売所でも新鮮なさくらんぼを購入できます。
石川果樹園に訪れた日は、南陽、月山錦、ブラックチェリーなど6種類のさくらんぼが販売されていました。
園内で食べ比べて気に入った品種を購入できるのも嬉しいポイント。持ち帰り分は100gあたり150円なので、お土産にちょうど良い量を買って帰れます。
地元の方もよく買いに来られているようで、「ここのさくらんぼは美味しいから毎年来てる」という声も聞きました。私も家族へのお土産に購入したところ、大好評でした。
北見市の石川果樹園のさくらんぼ狩りは最高!まとめ
石川果樹園でのさくらんぼ狩りは、期待以上の体験でした!
おすすめポイント
- 採れたての美味しいさくらんぼが食べ放題
- 知床連山を望む絶景ロケーション
- お土産も充実(お持ち帰り可)
- のんびり楽しめる
北見市に観光や出張で来られる方、地元の方も、ぜひ夏の思い出作りに訪れてみてください。
北海道の短い夏を、甘くて美味しいさくらんぼと共に満喫できること間違いなしです!
なお、営業時間や料金などは変更になる場合がありますので、気になる場合は訪問前に確認するのがおすすめです。
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