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花の海のひまわり2023の入場料と見頃の混雑!駐車場とアクセスも

花の海のひまわり2023の入場料と見頃の混雑!駐車場とアクセスも イベント

花の海のひまわりの入場料と見頃の混雑についてご紹介します。

花の海といえばイチゴ狩りや ブルーベリー狩りなど狩り物で有名ですが、実は夏はひまわりで知られる穴場スポットなのです。

花の海の敷地内にあるひまわり畑は、20万本ものひまわりが咲き誇り、見渡す限りひまわりで埋め尽くされています。

一面のひまわりと夏の青空。花の海で収穫した苺とブルーベリーのかき氷。

もう最高ですね。

そんな花の海は、ひまわりが咲く夏の季節には多くの人が訪れるので、ひまわりの見頃の混雑状況が気になります。

また、花の海の入場料など、ひまわり畑を散策するときの費用も気になるところ。

そこで今回は、 花の海のひまわりの入場料とひまわりの見頃の混雑状況についてご紹介します。

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結論から言うと・・・
入場料は無料で、ひまわりのお花畑も無料です。
ひまわりの見頃なら、8月初旬がおすすめ!!

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花の海のひまわり2023の入場料と見頃は?

花の海のひまわりの花畑の開催期間や開催時間はこちらです!

開催期間 2023年7月下旬~8月下旬
営業時間 9:00~17:00(平日)
9:30~17:00(土日祝日)
開催場所 花の海 景観植物エリア(屋外)
入場料
(有料/無料)
無料

花の海のひまわりの入場料は無料?

花の海のひまわりの入場料は無料?

花の海は 春夏秋冬の季節折々の農業生産の体験施設。

遠目から見ると、敷地内には野菜などのハウスが立ち並んでいるのが見えます。

夏に咲くひまわりは、花の海の施設の中の一つである景観植物エリアで見ることができます。

そんな花の海の施設への入場料は無料。

花の海は入場料(入園料)の料金は無料ですが、イチゴ狩りや ブルーベリー狩りなど、それぞれの体験ごとに料金が設定されています。

また、花の海の施設内にある売店やレストランは商品ごとに値段が決まっています。

さまざまな有料の体験ができる道の駅という感じですね。

花の海のひまわり畑は入場料も体験料も無料ですが 内容は充実しています。

ひまわり畑を見渡すことができる展望台やまるで迷路のようなひまわり畑の中の小道、 ひまわり畑のベンチなど ひまわりの風景を満喫することができます。

またひまわりの咲く夏の季節は、ひまわりだけでなくコキアやサンパチェンスも鑑賞できますよ。

見渡す限りのひまわり畑を背景にしたフォトスポットやスタンプラリー、迷路などのお楽しみもあります。

入場料が無料とは思えない花の海のひまわり畑はとてもおすすめです。

花の海のひまわりの見頃はいつからいつまで

花の海のひまわりの見頃はいつからいつまで

花の海のひまわりの見頃は7月下旬から8月中旬。8月下旬は見頃のピークをすぎたひまわりが多くなります。

ひまわりの見頃が1ヶ月くらいと長いですが、 ひまわりが1ヶ月咲き続けるわけではありません。

ひまわり畑のエリアを数ブロックに分けて、時間差でひまわりが開花して見頃を迎えるように調整しています。

とはいえ、おすすめの見頃は8月上旬。

この時期が一番、ひまわりが満開となり見頃のひまわり畑が広く見えますよ。

なお、ひまわりの見頃のピークの時期に花の海に行くなら、公式サイトの開花情報を確認しましょう。

花の海のひまわり畑の混雑状況

花の海のひまわり畑の混雑状況

花の海のひまわり畑には、ひまわりが咲く季節が夏休みに重なることもあって毎年たくさんの人が訪れます。

そのため、ひまわりの見頃の時期はかなり混雑します。

さらに、花の海はひまわり畑だけでなく、ブルーベリー狩りやスイートコーン狩りなど様々な体験ができるので、ひまわり以外を目的に訪れる人達でも混雑します。

特に、夏休み期間のなかでも、土日祝日とお盆の期間は混雑します。

とはいえ、駐車場に止められないほど混雑することほとんどありません。

また、ひまわり畑はとても広いのでひまわりの迷路のような小径などはそれほど混雑しません。

花の海のひまわりの混雑状況をまとめると、

  • 土日祝日とお盆が混雑。
  • イベント開催時は混雑。

花の海のひまわりは混雑しやすいので、行かれる際には時間に余裕を持って行ってくださいね 。

花の海のひまわり畑の混雑回避方法

花の海のひまわり畑の混雑回避方法

花の海のひまわり畑では、花の海のひまわりが咲くエリアが人が動けないほど混雑するということはありません。

広い駐車場なのに車が駐車してほとんど空きがなかったり、 花の海の敷地内を歩くと今日は人が多いなというくらいでしょうか。

むしろ、大阪などの大都市の街の方がよっぽど混んでいます。

とはいえ、せっかく見渡す限りのひまわり畑を訪れたなら、ひまわりの周辺に人は少ない方がいいですよね。

ひまわり畑を背景に写真を撮影するのにも人が少ないに越したことはありません。

そこで花の海のひまわり畑の混雑回避方法は、一番効果的なのは土日祝日やお盆の時期ではなく平日に訪ずれること。

夏休みとはいえ、平日と土日祝日では人出が全然違います。

人が少ないひまわり畑を散策したり写真撮影をするなら、できるだけ平日に都合をつけるのがおすすめです。

とはいえ、平日は仕事が休みではないので都合がつかない大人も多いもの。

ひまわりの見頃の土日祝日やお盆期間なら、空いている時間帯を狙います。

花の海のひまわりは、花の海の敷地内にあるので花の海の営業時間内のみ散策することができます。

狙い目は朝一。花の海は平日は9時から、土日祝日は9時半から営業なので、開園と同時に入場して直接ひまわりが咲く景観植物エリアに向かいましょう。

ひまわりが咲く景観植物エリアは、受付して、そのまま奥に向かってブルーベリー園を通り過ぎた先にありますよ。

以上より、

  • 土日祝日とお盆期間ではなく平日に訪れる
  • 花の海の開園時間に入場したひまわり畑に行く

を狙って行くと、混雑をあまり気にすることなく花の海のひまわりを楽しむことができますね。

花の海のひまわり畑の駐車場やアクセス方法

花の海へのアクセス方法を紹介します。

【場所】山口県山陽小野田市埴生3392

【アクセス方法・行き方】

最寄り駅 JR埴生駅
電車での
アクセス
JR埴生駅から徒歩orタクシー
バス/徒歩 JR埴生駅より徒歩20分
「青年の家前(山口県)」バス停から徒歩
タクシー利用 JR埴生駅からタクシーで約5分
車でのアクセス 山陽自動車道埴生ICより国道190号約5分
駐車場
(無料/有料)
花の海の無料駐車場あり

花の海は最寄り駅のJR埴生駅から遠いですが徒歩で行ける範囲にあります。

JR埴生駅からバスが運行していれば便利なのですが残念ながらJR埴生駅ではなく小野田駅からとなります。
また、花の海へのバスでの行き方は、小野田駅からサンデン交通20系統のバスに乗車し、「青年の家前(山口県)」で下車となります。でも、小野田駅からは降車するバス停は遠いし、運行するバスの本数も少ない。

「埴生」バス停はJR埴生駅から離れているので間違えないように。

花の海に交通機関を使って行くなら、JR埴生駅から徒歩かタクシーがおすすめです。

車なら山陽自動車道埴生ICから5分と近く、駐車場も無料、駐車場のすぐ横が花の海の入口なので、何かと便利ですよ。

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花の海のひまわり2023の入場料と見頃の混雑!まとめ

花の海のひまわりが咲く時期の入場料と見頃の混雑状況について紹介しました。

花の海のひまわりは20万本ものひまわりがまるで絨毯のように咲くので大人気のイベントです。

その入場料はというと、花の海の入場料もひまわりが咲くエリアへ入場する料金も無料なのです。

さらに、ひまわり畑の観光地としては混み具合もそこそこ。

平日か土日祝日の営業開始時間なら混雑回避ができて空いています。

とはいえ、休日の昼間は混雑しやすいので、この時期に行かれる場合は時間に余裕を持って行った方が良さそうです。

混雑を避けたいなら 、平日か休日の早朝ががおすすめです!

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