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たんばらラベンダーパークは服装に注意?標高と気温がポイント 

たんばらラベンダーパークの入場料はヤフオクで割引になる? イベント

一面ラベンダー畑が広がるたんばらラベンダーパークは7月と8月の猛暑の季節に開園します。

なかでも、ラベンダーの見頃の時期は大人気。
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たんばらラベンダーパークの見頃の時期と混雑状況は?

この季節の服装の決め手はただ一つ、どれだけ涼しく過ごせるかですよね。

たんばらラベンダーパークは雨や霧でも満喫できる?リフトに乗れる?

しかし、たんばらラベンダーパークに行くときは注意が必要なのです。

たんばらラベンダーパークは群馬県というだけではなく、標高が高い玉原高原にあることがポイント。

そこで今回は、 7月か8月にたんばらラベンダーパークに行くときの服装の決め手のポイントついてご紹介します。

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ひとことで言うと・・・
たんばらラベンダーパークの標高は約1300m。

服装は重ね着で長袖の上着を準備しましょう。

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たんばらラベンダーパークの服装を選ぶポイント

たんばらラベンダーパークのラベンダー畑の開催期間や開催時間はこちらです!

開催期間 2023年7月1日から8月27日
営業時間 8:30から17:00(最終入園は15:45まで)
開催場所 たんばらラベンダーパーク
入場料/料金
(有料/無料)
中学生以上 1,200円
小学生 500円
未就学児は無料

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たんばらラベンダーパークの服装の決め手になるのは、まずは、たんばらラベンダーパークの標高と気温がポイントです。

たんばらラベンダーパークの標高で気温がクーラー化?

たんばらラベンダーパークの標高で気温がクーラー化?

たんばらラベンダーパークは冬はスキー場になる山間の高原にあります。

山と高原となれば、気になるのはどれくらいの標高の高さなのかでしょうか。

実はたんばらラベンダーパークは、標高が1300mとかなり高めの場所にあります。

標高1300mくらいといえば箱根山周辺くらい。

7月8月の夏の季節は、東京近郊だと最高気温は30度越えは普通、日によっては、35度を超えることもあります。

そんな猛暑に見舞われる東京近郊から、車で数時間離れた場所にあるたんばらラベンダーパークは、最高気温は30度以下が普通で、時には25度以下になることも。

クーラーの節電のために推奨される設定温度は28度とすると、たんばらラベンダーパークは、まさに天然クーラーに包まれた場所といえます。

避暑地として、猛暑で疲れ切った体には癒しの場所ですね。

ただし、まれにたんばらラベンダーパークも30度を超える暑さに見舞われることがあるので、調整できるように重ね着がおすすめです。

また、たんばらラベンダーパークに行くときは、真夏の半袖の服装では寒い場合があるので、上着を忘れないようにしましょう。

たんばらラベンダーパークの標高から天気を確認

たんばらラベンダーパークの標高から天気を確認

たんばらラベンダーパークの場所は玉原高原でしかも標高が1300mと高いところ。

標高が高い場所というのは天気が変わりやすいことで知られています。

たんばらラベンダーパークも同じなので、特に天気が曇りのときや、天気が崩れやすいという予報のときは要注意。

たんばらラベンダーパークは天気が雨や霧の日でも大丈夫。詳しくはこちらをチェック。
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たんばらラベンダーパークは雨や霧でも満喫できる?リフトに乗れる?

たんばらラベンダーパークに行くときは、荷物になりますが、傘やカッパ、ポンチョなどの雨具を用意しておくと安心です。

ちなみに、たんばらラベンダーパークのラベンダー畑にあるリフトは、傘が置いてあるので利用することができます。

また、リフトのスピードはゆっくりなので、リフトに傘をさして乗ることもできますよ。

たんばらラベンダーパークで標高が高いから必要なもの

たんばらラベンダーパークで標高が高いから必要なもの

たんばらラベンダーパークは標高が1300mもある高い場所で、山々に囲まれた自然あるれる場所にあります。

まさに、散策や避暑、森林浴?というか自然浴?にピッタリな場所。

川や湧き水など水もきれいな場所ですよね。

だからこそ注意したいのがアブ。

たんばらラベンダーパークの服装の決め手はアブ対策

アブは見た目はハエのように見えますが、ハエより少し大きめで咬まれるとすごく痛いのです。

私も違う場所で刺されたことがありますが、かゆいというか痛い!という感じ。

だから、たんばらラベンダーパークに行くときはアブ対策をしておくのがおすすめです。

まず、半袖やハーフパンツなど露出する肌が広い服は避けるのが無難です。

服装の色は、黒系など暗い色ではなく、白系の明るい色の服装がおすすめ。

蚊ではなくアブに対策できる虫よけを用意すると安心ですね。

たんばらラベンダーパークの服装の決め手は紫外線対策

たんばらラベンダーパークの服装の決め手は紫外線対策

たんばらラベンダーパークは標高が高くて涼しいので、つい日焼け対策を忘れてしまいます。

しかし、紫外線は標高が1000m上がると、紫外線量はなんと13%も増加するとのこと。

たんばらラベンダーパークは標高が約1300mの場所にあり、ラベンダー畑には日陰がありません。

さらに、ラベンダーの見頃は真夏の7月8月とすると、紫外線対策は必須ですね。

UVカットの帽子や日傘、パーカー、アームカバーなどの紫外線対策グッズを持っていきましょう。

たんばらラベンダーパークは天気が変わりやすいので、紫外線対策だけでなく雨の日にも使える晴雨兼用の傘があると便利です。

たんばらラベンダーパークの駐車場やアクセス方法

たんばらラベンダーパークへのアクセス方法と駐車場について紹介します。

【場所】 群馬県沼田市上発知町350-1

【アクセス方法・行き方】

最寄り駅 JR沼田駅
電車での
アクセス
JR沼田駅からバス
バス/徒歩 最寄り駅から距離が20km以上あるのでバス、タクシー、レンタカー等を利用

無料送迎バス(要事前予約)
2023年7月8日から8月15日まで期間限定運行

路線バス迦葉山線
沼田駅から「たんばらラベンダーパーク」バス停で下車(土日限定)

タクシー利用 JR沼田駅からタクシーで約40分
車でのアクセス 関越道沼田ICより約30分
駐車場
(無料/有料)
たんばらラベンダーパークの無料駐車場あり

たんばらラベンダーパークへは電車と車で行く方法があります。
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たんばらラベンダーパークは電車JRなら行き方あり!シャトルバスも

天気が変わりやすく、ラベンダー畑には日陰がないので、たんばらラベンダーパークで過ごすとかなり疲れてしまいます。

車なら上着や紫外線対策グッズなどの荷物が増えても問題がないので、何かと便利ですね。

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たんばらラベンダーパークは服装に注意?まとめ

たんばらラベンダーパークに行くときの服装のポイントについてご紹介しました。

たんばらラベンダーパークは、標高1300mと近場の山登りに行くくらいの高さがあります。

だからこそ、天気の変わりやすさや、アブ、紫外線などの対策をしておくと安心して過ごせます。

たんばらラベンダーパークに行くときの服装はこれらの点をふまえて考えてみてくださいね。

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