ハンガリーパビリオンに隣接するレストラン「ミシュカ」。
このミシュカのハンガリー料理が絶句するほどの美味しさと某youtuberが紹介していました。
それほど美味しい料理の味とはいったいどんな味なのか。
気になりますよね。
私もあまりに気になったので万博に行って実際に食べてきました。
この絶品ハンガリー料理のメニューや実食レビューをお伝えします。
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万博ハンガリーレストランのミシュカは大混雑

ハンガリーパビリオンに隣接しているレストラン「ミシュカ」。
ハンガリー料理を提供するレストランで、ハンガリーパビリオンに立ち寄らなくても入店することができます。
海外の人気パビリオンは入館するにも何時間もかかる場合があるので、レストランに直接入店できるのはありがたいですね。
しかし、14時頃に到着したところ、レストランの前にはずらっと長い行列が。
フランスやドイツよりは混雑していないとはいえ、これは十分混雑しています。
また後で立ち寄ろうかと思ったとき、行列の最後尾で受付終了の看板が置かれたのです。
実は、ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」はある程度行列に並ぶ人数が多くなると、行列に並んで待つことさえできなかったのです。
これには驚きました。
ミシュカでハンガリー料理を食べたいなら、行列に並べるときには迷うことなく並んでひたすら待ちましょう。
長時間待つことになっても大満足間違いなし。
なお、比較的空いている時間が紹介されている場合がありますが、最近の万博は混雑しているのであまり参考になりません。
頻繁に様子を伺い、列に並べるときにはすぐに並ぶのがおすすめです。
万博ハンガリーレストランの待ち時間
万博ではどこのパビリオンのレストランも大混雑するとはいえ、待ち時間が気になりますよね。
私は6月中旬の大雨で空いている時期、入場者数が8万人の時に来店しました。
そのときは、14時に並びはじめて、待ち時間は約1時間半でした。
同じように6月下旬の大雨で空いているときは、13時に来店したのですが、看板が置かれていて並ぶこともできませんでした。
9月は倍以上の来場者数が予想されています。
万博に入場したらすぐにハンガリーパビリオンに向かい、横の「ミシュカ」にすぐに並ぶのがおすすめです。
では、知ってしまうと行きたくなってしまう、ハンガリーパビリオンのレストランの実食レビューです。
万博ハンガリーレストランのミシュカ実食レビュー

ようやくたどりついたハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」。
店内はグリーンの落ち着いた雰囲気で窓側にそってテーブルが並んでいます。
案内された席に向かうとテーブルの上にはかわいい置物が。
小さい水差しのように見える置物はハンガリーの民芸品のようです。
つぶらな瞳と手書きの模様がとてもかわいい。

この水差しは注文票を入れておくために使われていました。
万博ハンガリーレストラン「ミシュカ」メニュー

万博ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」の前菜は3種類。
- 冷製パプリカのカッテージチーズ・クリーム詰め、トマトサルサ
- 鴨フォアグラ、レーズン、リンゴゼリー、ブリオッシュ (鴨肉 )
- ラム・テリーヌ、野菜の酢漬け(仔羊肉)
万博ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」のスープは2種類
- ポロネギとポテトのクリームスープ、クリスピー野菜
- グヤーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉)
万博ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」のメインディッシュは6種類。
- ホルトバージ風 肉入りクレープ(鶏肉)
- パプリカ風味のポテト、豚スペアリブ、きゅうりのサラダ(豚肉)
- パプリカチキンと卵入りガルシュカ(鶏肉)
- ショーレット、鴨のシュトゥルーデル、卵(鴨肉)
- ヴァダシュ、キャロットバリエーション、ブレッドダンプリング(牛肉)
- バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)
万博ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」のデザートは2種類。
- カッテージチーズ団子とフルーツゼリー
- ショムロー風デザート
選ぶのが難しかったのですが、今回は料理系youtuberのおすすめを味わうということで注文した料理は2品。
スープはグヤーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉)
メインはバーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)
万博には1人で来たのでレストランで注文した料理は2品だけ。
予想を超える美味しさだったので、次回機会があればグループで来店していろんな料理を満喫したいです。
グヤーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉)

グヤーシュは、ハンガリーの伝統的なスープでパプリカパウダーを効かせているせいか、赤褐色を帯びたスープです。
赤色系のスープといえばロシアのボルシチが思い浮かびますが、ハンガリー料理は初めてです。
某料理系youtuberが大絶賛していたスープの味とはいかなるものか。
興味津々ながらもドキドキしながら、スプーンですくって口に入れたところ・・・。
おいしい!
今まで食べたことのないスープの味でしたが、それでも美味しくて顔がほころんでしまうほどでした。
スープの味はさることながら、スープの具材の味と食感が絶妙で美味しい。
じゃがいもやにんにくなど、食べごろが微妙に違う食材がスープに入っているのに、それぞれの野菜の火の通りがいいタイミングなのです。
こんなに野菜が美味しいスープは初めてかもしれません。
さらに、牛肉はじっくりと煮込んでいて口にいれるとほろりと解けていきます。

スープだけでハンガリーを満喫できたというか、満足感が体と心の全体にひろがって幸せのため息が。
ハンガリーレストラン「ミシュカ」のグヤーシュの説明は次のとおり。
牛もも肉または牛肩肉とにんじん、セロリアック、じゃがいも、ニンニク、玉ねぎなどの野菜をたっぷり使用し、パプリカパウダーの風味を効かせた伝統的なハンガリーのスープ。
低温でじっくり火を通したポテトコンフィは、脂やオイルで調理され、しっとり柔らかい仕上がりに。
ハンガリーパビリオンのレストランに行く予定があるなら、グヤーシュをおすすめしたいです。
次はメインディッシュのバーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)。
バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)

スープのグヤーシュが想像を超える美味しさだったので、おのずとメインディッシュへの期待は高まります。
万博ハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」のメインディッシュは6種類。
- ホルトバージ風 肉入りクレープ(鶏肉)
- パプリカ風味のポテト、豚スペアリブ、きゅうりのサラダ(豚肉)
- パプリカチキンと卵入りガルシュカ(鶏肉)
- ショーレット、鴨のシュトゥルーデル、卵(鴨肉)
- ヴァダシュ、キャロットバリエーション、ブレッドダンプリング(牛肉)
- バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)
ハンガリーの伝統的な料理や素材を使ったメインデッシュが勢ぞろいですが、メニューを見てもいまいちどんな料理なのか想像ができません。
鴨肉が捨てがたかったのですが、旨味を吸ったリゾットと柔らか豚肉に惹かれて、
バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)
を選びました。
他の料理も食べてみたいのに一人では食べれない・・・。
そんなことを思いつつも、なんとかメインディッシュを1つ選びました。
ドキドキしながら待つことに。
ほどなくして、バーチカ風大麦リゾット、豚肉のロースト(豚肉)が目の前に置かれました。

真っ白な器に盛られた料理は赤や緑などの差し色が映えてとてもきれい。
万博では、使い捨ての容器を使うレストランも多いなか、ハンガリーのレストランは白い陶器の器に盛られていました。
とっておきの日に来店するレストランのようでうれしいですね。
見た目からも美味しそうな料理なので、どんな味なのか期待でドキドキです。

まずは、いかにも柔らかそうな豚肉のロースト。
口に入れると豚肉が柔らかくてほろりと崩れます。そして味は素材の美味しさがぎゅっとつまった味で、豚肉の臭みも全くありません。
素材の味を引き立たせる薄味で、豚肉が好きなら大満足間違いなしです。
これこそ幸せの味でしょうか。
豚肉の下の大麦はリゾットなので柔らかいかとおもいきや、ぷちぷちとした食感が面白い。
調味料の味が主張しない素材の持ち味が引き立つやさしい味です。
ハンガリーレストラン「ミシュカ」のグヤーシュの説明は次のとおり。
「バーチカ風リゾット」は、米の代わりに大麦 を使用し、野菜と一緒に炊き込んだヘルシーな一品。ジューシーで香ばしく焼き上げた豚肉のローストを添え、大麦の風味によく合います。
万博ハンガリーレストランのミシュカはおすすめ?まとめ
関西万博のハンガリーパビリオンのレストラン「ミシュカ」についてご紹介しました。
実際に来店して実食したレビューも合わせてお伝えしました。
万博は前評判がいまいちだったので来場するかどうか悩んだのですが、ハンガリーパビリオンのレストランに行きたいがために向かいました。
その結果は大満足。
ハンガリー料理を全く知らなかったのですが、そんな私でも感動する美味しさでした。
レストランは混雑していて待ち時間が長かったですが、それでも待ったかいがありました。
万博の期間内しか味わえないので、興味があるならおすすめですよ。
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