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たんばらラベンダーパークで摘み取り実体験!お土産を手づくり

たんばらラベンダーパークは健康保険組合によって割引がある? イベント

たんばらラベンダーパークの摘み取り体験についてご紹介します。

たんばらラベンダーパークは群馬県沼田にある5万株ものラベンダー畑。

紫色のジュータンを敷いたようなラベンダーの風景を満喫するのもおすすめですが、イチオシのイベントはラベンダーの摘み取り体験。

なんと、たんばらラベンダーパークに咲いているラベンダーをハサミを片手に好みのラベンダーを摘むことができるのです。

これはぜひ摘んでみたくなりますよね。

そこで今回は、 たんばらラベンダーパークのラベンダー摘み取り体験について、おすすめポイントや場所などの疑問についてご紹介します。

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ひとことで言うと・・・
ラベンダーの摘み取り体験はおすすめです。
無料でラベンダーを花束にできます!

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たんばらラベンダーパークの摘み取りのおすすめポイント

たんばらラベンダーパークのラベンダー摘み取り体験の開催期間や開催時間はこちらです!

開催期間 2024年7月13日から8月12日
営業時間 1日2回、各回先着50名
①10:00~12:00
②13:00~15:00
開催場所 たんばらラベンダーパーク 摘み取り体験エリア
料金
(有料/無料)
ひとり1000円(園内への入場料は別途入場時に必要)

たんばらラベンダーパークで摘み取れるラベンダーは?

たんばらラベンダーパークで摘み取れるラベンダーは?

たんばらラベンダーパークでは、ラベンダーの見頃の時期が長くなるように、早咲き、中咲き、遅咲きのラベンダーが植えられています。

摘み取り体験で摘み取ることができるラベンダーは、摘み取り体験エリアに植えてあるラベンダーから好みの花を自由に選ぶことができます。

摘み取り体験エリアのラベンダー畑はかなりの広さがあり、早咲きラベンダーのこいむらさき、中咲きラベンダーのおかむらさき、ナナナリサワ、遅咲きラベンダーのグロッソと さまざまなラベンダーが植えられています。

たんばらラベンダーパークのラベンダーが全部あるのではないでしょうか。

ちなみに、ラベンダーのおかむらさきはラベンダーオイルの材料として人気で香りもほどよくいい感じ。

ナナナリサワは花の色が濃くて鮮やかで穂先も長いため、見た目がよく、花束するとボリュームがあります。

グロッソは、香りが強いのでポプリやドライフラワーを手作りするのにぴったり。

どのハーブを選んで摘むか悩むのも楽しみですね。

ちなみに、摘んだラベンダーを長持ちさせるなら、ラベンダーの花が咲く前のつぼみの状態のものを選んで摘むのがおすすめです。

また、ラベンダーを摘むときはラベンダー畑の中に分け入るので、一面ラベンダーに囲まれた姿やラベンダーを摘み取る姿を写真に撮ることもできますよ。

たんばらラベンダーパークで摘み取るラベンダーの本数は?

たんばらラベンダーパークで摘み取るラベンダーの本数は?

たんばらラベンダーパークで摘み取り体験をするには、まず夏山リフトの山頂駅の右斜め前方向にある小屋で受付をします。

摘み取り体験を始める前にひとり1つ緑色のリングが手渡されます。

この緑色のリングの中に入るだけラベンダーを摘み取ることができます。

緑色のリングぎりぎりに束にできるラベンダーの本数は約200本くらい。

ラベンダーの本数が200本も摘み取れるなら、摘み取り体験としては十分に楽しむことができる量ではないでしょうか。

実際に、ラベンダーの摘み取り体験をしている人々を見ると、子供だけでなく大人も真剣に楽しんで摘んでいるのが伝わってきました。

ちなみに、大人は女性が圧倒的に多かったです。

たんばらラベンダーパークの摘み取りでラベンダーのお土産作り

たんばらラベンダーパークの摘み取りでラベンダーのお土産作り

たんばらラベンダーパークでは、摘み取ったラベンダーはその場でラッピングして花束にすることができます。

摘み取ったラベンダーを持って摘み取り体験の建物に戻ると、透明のラッピングシートや、いろんな色のラッピングペーパーが用意されています。

セロテープや輪ゴムなど、ラベンダーを花束にするのに必要なものは全て揃っています。

その場で摘み取り体験で摘んだラベンダーを花束にすれば、貴重な生花のラベンダーの花束のお土産のできあがり。

ラベンダー好きにはとても喜ばれるお土産になります。

ラベンダーの生花は持ち帰って楽しんだ後は、ドライフラワーについてそのまま飾ったり、ポプリにすることもできますよ。

たんばらラベンダーパークのラベンダー摘み取りの場所はどこ?

たんばらラベンダーパークのお盆の渋滞

たんばらラベンダーパークは冬はスキー場になるだけあってかなりの広さがあります。

では、たんばらラベンダーパークにあるラベンダーの摘み取り体験の場所はどこでしょうか。

摘み取り体験ができる ラベンダー畑は、夏山リフトで上った山頂駅の右斜め方向に広がっています。

夏山リフトは有料なので利用は自由です。遊歩道の坂道を歩いて上ることもできますよ。

距離は700mほどで徒歩で約20分くらいかかります。

赤いサルビアが描くハートの畑と、その横にラベンダーの摘み取り体験の受付場所があるので迷うことはありません。

ちなみに、たんばらラベンダーパークでは、ラベンダーの摘み取り体験ができるラベンダー畑の場所は決まっています。

でも、摘み取り用のラベンダー畑もとても広いので、エリアを限定されたきゅうくつな感じはありませんよ。

たんばらラベンダーパークの摘み取りの見頃はいつからいつまで

たんばらラベンダーパークの摘み取りの見頃はいつからいつまで

たんばらラベンダーパークのラベンダーの見頃は7月中旬から8月中旬まで。

たんばらラベンダーパークのラベンダーの見頃について詳しくはこちらをチェック。
↓ ↓ ↓ ↓
たんばらラベンダーパークの見頃と混雑状況は?

ラベンダーの摘み取りエリアには早咲き、中咲き、遅咲きのラベンダーが植えてありますが、中咲きと遅咲きラベンダーを植えている場所が広め。

だから、たんばらラベンダーパークでラベンダーの摘み取り体験をするなら、中咲きか遅咲きのどちらかのラベンダーの見頃か、その両方が見頃の時期がおすすめです。

狙い目は7月下旬から8月上旬頃。

なお、ラベンダーの見頃は2023年の天候によっても左右されるので、たんばらラベンダーパークに行く前にはラベンダーの開花状況や見頃を公式サイトで確認してくださいね。

たんばらラベンダーパークの駐車場やアクセス方法

たんばらラベンダーパークへのアクセス方法を紹介します。

【場所】 群馬県沼田市上発知町350-1

【アクセス方法・行き方】

最寄り駅 JR沼田駅
電車での
アクセス
JR沼田駅からバス
バス/徒歩 最寄り駅から距離が20km以上あるのでバス、タクシー、レンタカー等を利用

無料送迎バス(要事前予約)
2024年7月中旬から8月中旬まで期間限定運行

路線バス迦葉山線
沼田駅から「たんばらラベンダーパーク」バス停で下車(土日限定)

タクシー利用 JR沼田駅からタクシーで約40分
車でのアクセス 関越道沼田ICより約30分
駐車場
(無料/有料)
たんばらラベンダーパークの無料駐車場あり

玉原ラベンダーパークで電車やバスを利用する場合はくわしくはこちらをチェック。
↓ ↓ ↓ ↓
たんばらラベンダーパークは電車JRなら行き方あり!シャトルバスも

たんばらラベンダーパークの周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
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たんばらラベンダーパークで摘み取り体験!まとめ

たんばらラベンダーパークのラベンダー摘み取り体験についてご紹介しました。

ラベンダー畑で自由にラベンダーを摘むことができるイベントというのは珍しいですよね。

ラッピングの準備もされていて至れり尽くせり。

摘んだラベンダーを花束にすればお土産にもなります。

受付時間と参加人数が決まっているので、混雑するときは避けるか早めに受付に行きましょう。

たんばらラベンダーパークの混雑状況はこのような感じ。
↓ ↓ ↓ ↓
たんばらラベンダーパークの見頃と見頃の混雑状況は?

特にお盆の時期には混雑状況に注意が必要です。
↓ ↓ ↓ ↓
たんばらラベンダーパークのお盆の見頃と混雑状況は?渋滞は? 

また、たんばらラベンダーパークの摘み取り体験は雨の場合は中止になります。
↓ ↓ ↓ ↓
たんばらラベンダーパークは雨や霧でも満喫できる?リフトに乗れる?

たんばらラベンダーパークにいくなら、ラベンダーの摘み取り体験はおすすめですよ。

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